大掛かりなオブジェや、映像作品に絵画が展示されている館内。
初めて目にする作品の多さにニヤニヤがノンストップだった。
メキシコまで観に来たかいがあったと思ったのは、空間作品が3部屋もあったこと。
キラキラ眩い光の部屋と、ブラックライトで怪しく浮かぶドットのダイニングルーム、そして鏡の奥に奥に永遠に続くせまーい部屋。
す て き。
各作品を近距離で、自分の眼で見たい部分を存分に見れる。
この上ない贅沢な空間。
草間さんの様に、パワフルでずば抜けた80代を迎えたい。
今から50年後。長いようであっという間かな。
しっかり作戦を立てて、挑戦し続けないと。
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