ルフィーノ・タマヨ氏の美術館で、ビッグスケールな展示!
草間彌生氏ファンの私にとっては、もうこの上ないドキドキ空間。
メキシコでのKUSAMAフィーバーは想像を上回るもの。
メキシコ到着日にタクシーで1時間程かけて美術館へ出向いたものの、謎のソールドアウト!
午前中にはチケットが完売しているとの事。
翌朝、出直す事に。
美術館のオープン時間に到着。
大きな公園の中にある美術館だけど、公園の外まで草間彌生展の大行列が出来ている。
1時間程待って、チケットを購入できた。
喜んだのも束の間、チケットには3時間後に入館できると記載されている。
一人で3時間待ちぼうけ。
MUSEO TAMAYOに併設されたカフェでお茶をしたり、ボケーっとしたり。
我ながら、草間さんへの執着心に関心する。
指定の入館時間前に発見した、フリーで楽しめるドット部屋。
ここは、ドットのシールをもらって皆が好きなようにペタペタ貼って完成する作品。
子供の頃の「あかん!」が、堂々とできる夢の空間。楽しい!
さて、4時間待って本館へ。
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