週に1回以上の頻度で着る、読む、使う物以外は捨てた。
普段使用しない物を保管するために必要な費用と労力の方が勿体無いという結論に至ったので未練は無い。
それでも大切な物は、小さめの段ボール1個程度に止めた。
それでも大切な物は、小さめの段ボール1個程度に止めた。
どうしても捨てるのが惜しかった物事は欲しいと言ってくれる人に譲った。
どれだけ大胆に物を捨てても、お金で買えない知識と経験と思い出は、物理的に嵩張る事もなく、頭の中にいっぱいストックできた。
誰がサポートしてくれて今に至るのか、感謝の気持ちも大切に保管してる。
そんな過去最大の身辺整理が終わった今年の夏。
自分がとっても身軽になっている実感が湧いてきた。
びっくりする様な幸運が重なって、身も心も自由になった。
いつでもどこでも快適に暮らせるくらい身軽な自分が理想。
具体的にはスーツケース1個で快適に暮らせる状態。
自分がとっても身軽になっている実感が湧いてきた。
びっくりする様な幸運が重なって、身も心も自由になった。
いつでもどこでも快適に暮らせるくらい身軽な自分が理想。
具体的にはスーツケース1個で快適に暮らせる状態。
中途半端な価値しか無いモノは欲しくなくなったからなのか、購入した物に後悔もしなくなった。
身軽になった心身のスペースに、来年はどんな素敵な物事が飛び込んで来るのかな。
たのしみ。
たのしみ。